Read Laterするサービスは何を使えば良いか?
これまで、以下のような変遷を辿ってきた。
NotionのChrome拡張機能である、Save to Notionを使う Raindropを試す
この経験をもとに、Read Later サービスについて必要な機能などを考察する。
大事なこと
スマホ対応していること
Read Laterをするタイミングは、様々である。
通勤中、ちょっとした隙間時間、仕事中など
スマホ対応していないと、PC使用以外の時に、文献を読むことができなくなってしまう
ノートアプリと連携していること
第二の脳ツールとAPI連携できていないと、せっかく文献を読んでも知識につながらない
メモを取れること
その文献を読んで、何を感じたか。
この着想メモを文献の事実と明確に区別して、しっかり残すことが何より大事。
ほとんどのサービスは、ハイライト機能を持つが、メモを無料で取れるサービスは少ない。
現在の運用
2つの知的生産システムを、緊急度によって使い分けている。
緊急性のあるタスクがメインのため、ほとんどは、Arcブラウザ上のお気に入りタブへの移動だけで、Read Laterしている。 タスク処理の参考資料として使う。
ブログ/書籍/メルマガ執筆など
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上図は、Obsidianへ取り込んだものの、Literature Note
ハイライトや着想メモもしっかり、importできる
https://scrapbox.io/files/66038595b24eb900248df0a9.png
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